不思議と女性の「いいね！」が多いんだなあ！それが・・・

2023/02/19 01:49

栄吉新聞(1)　自分の陰茎は自身で守れ‼
１、悲惨な隠れ陰茎被害者が多いのは何故？
2 、社会問題化しないのは何故？
３、陰茎被害は一個人にとって重大且深刻な問題です。
（下手をすると自身の一生を棒に振ることになるぞ！大げさなことではない）
４、陰茎改造すると確実に元より悪くなる。（百害あって一利なし！）
５、オトコの最も大切な陰茎改造が法律で自由診療になっている。
　このことが大問題! トラブルが多いことから法律の改正が必要です。
６、包茎手術が正しいと言っている医者は、まず進んで自身の包茎手術をするべし。
　それが道理。すれば身を持って己の非道が確実に理解できる。
7,医学的に考えて陰茎改造が良くないこと医者は知っている。
　知っていても言わないだけ。何故かな？一般人は考えること。
８、当然ですが、間違ったことは発展させてはならない。

「私のブログ！女性の「いいね！が不思議と多いんだなあ‼　それが・・・何でかな？」

・そこでお礼の気持ちを含めて、女性へのアドバイスとしてメスを入れる美容整形について、私の考えを簡単に少しお伝えたいと思います。本来人体は生まれたとき五体満足なのであれば理路整然として精密完全にできているのです。このこと非常に重要なことです。医学書によると約６０兆という細胞組織により人体は作られている。人体は一長一短に作られたものではありません。途方もない長い年月をかけてできたものです。神が心血を注いで作られた人体！この尊い自覚は人間にとって非常に大切なことです。

・人体の毛細血管はすべて延ばすと、なんと地球二週半もあるとのこと。そこには当然膨大な数の神経が張りめぐされています。何故そうでなければならないのか？考えたことありますか？ない人が多いのでは？それはね、必要だからそうなっている。そうとしか言えません。

・女性が美しくありたいという気持ちはよく理解できます。そうですね、顔のしわ取りについてだけ述べます。人間は非常に細やかな表情ができます。怒ったり、笑ったり、泣いたり、悲しんだり、真剣な表情、落ち込んだ表情等、ありとあらゆる表現ができます。表情の自在性が精密完全ですね。何故それができるのでしょうか？それはね、膨大な数の神経のお蔭と言えます。

・人体のこの細やかな表情人間が作れますか？クローンなら可能かな？しかし、人間の手では１００パーセント作れない、そう思います。顔のしわ取り、大きくしわを取り除くとどういったことになるのか？考えたことある？考え理解することは非常に重要です。人間は生き物、人形や写真ではありません。人形ならいくら削っても支障がない！写真はいくらでもきれいに撮れる。人間は生き物、動く。人間の顔にメスを入れ細胞組織を取り除くとどうなる？そう顔の表面積が元とは違ってきますね。また、多くの神経細胞を切断することになります。そうすると神経系統の関連性が損なわれるということが起こります。このこと重要。

・そうすると細やかな表情が一部できなくなる可能性が生まれる。大きくしわ取りをした場合、いわゆる仮面願望になりやすい！こうなると笑うにしても苦労する、他人から見て作り笑いになる、しゃべり難くなり脳が疲れやすい、頭の回転が悪くなる、といった症状がでるということが考えられます。

・それからね、切断した場所というのは、悪くなりやすいということがあります。当初は影響はないかも知れもせんが、長年経つとそこが違和感とか軽度の痛み等、後遺症となって表れる可能性があります。ですから、しわといってもそれは精密完全にできている顔にとって必要なものなのです。年老いても自然な表情や笑顔を目指してください。

・そこでアドバイスとして、できるだけメスを入れない美を心がけることが大切ということになります。メスを入れる美容整形というのは、あくまでもグレーゾーンに入ることを知ることです。だからね、下手をするとやってから大後悔ということになりかねない！昨年中国の女優さんが鼻の整形をしたゆえに、一部鼻が腐ってきたという報道がテレビでなされました。ご本人様は自殺も考えたとのこと。医者はされる側からして重要な後遺症をほとんど話さない！そう捉えることです。国民生活センターにも美容整形に関する苦情が多いのはその証と言えます。

各種陰茎改造について

残念！世の中には本当に下らない医者が多くいるんだなあ！それが。専門クリニックなのであれば金儲けが大きな目的。大学病院なのであれば若い外科医の養成。一般病院であれば両方兼ねているところもある。それが現実。また、切除された包皮は何らかのかたちで利用されているらしい。医者の利することばかりでバカを見るのは一般人であることシッカリ胆に命じてほしい。

１包茎手術

やったら自覚できる！確実に陰茎の自在性がなくなる。包皮は陰茎にとって必要不可欠なのです。だからね、包茎手術とは自身の最も大切な一物を片輪にすることなんだ。真ということからすれば包茎手術は理に叶わないのは当然だ。医者なら誰でも知っている。だから自身は絶対にしない！そう思う。だけどこれを批判する医者はいない。医者にとって都合の悪いことはいわない！トラブルに関わりたくない！大したことではない！と軽く考えている医者もいることだろう。自身のことだと絶対にそうはならない！それは他人事だからといえる。バカを見るのは仮性包茎や短小を気にしている一般人なんですよ。

包茎手術！言葉でいえばこの一言。この一言の中には一生に対する多くのマイナス要因とあらゆる危険な要素が含まれています。このこと知らない！それはその危険を深く考えないのが原因。たかが包茎手術と思ったら大怪我するぞ。オトコのもっとも大切なシンボルに傷付けること自体危険！自身にとって最悪の手術！大切な一物であるゆえ精神的ダメージが大きい！

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皮かぶりが気になる？バカいっちゃいけない！バカしちゃいけない！やったら仰天！やったら一生の後悔の始まり！やったら包皮のすばらしさが深く理解できる！自分が愚かだったということが。めくったり被せたりできる陰茎！これ最高の陰茎のかたちなんですよ。同じ手術であっても臓器や他の手術をしたのとは大きく訳が違う。何故か？まずいえることは、陰茎はオトコのシンボルです。そんな部位を改造したこと誰にでも気楽に話せることではないでしょ。これ大きな精神的マイナス要因となる。また身体的には確実に後遺症がある。だからね、包茎手術「百害あって一利なし！」戻りたいけどもどれない！だから大！大後悔の始まり！それはね、大切な機能が確実に低下するからだよ。ましてや陰茎に目立つ傷が残った場合、一個人にとって一巻の終わりくらいの出来事。仮性包茎を気にされている方は次に貴男がそうなる可能性あり！私は嘘をいわない。やったら痛手が大き過ぎてそのことが気になり建設的なことそっちのけ何もしたくなくなるぞ！決して脅しではない！それが結論。

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陰茎は陰茎海綿体と包皮の二重構造になっています。この両輪ともいうべき機能があってこそ精密完全な最高の陰茎といえる。何故？あくまでも勃起時の最高の性感は包皮機能と陰茎機能が連動してのこと。片方の包皮がなくなれば当然機能が低下すること疑いなし。また、いろいろな支障ができます。たとえば、ミカンに皮がなかったら実は育ちません。それと同じこと。包茎手術の結論は、すると自身をおとしめるものです。手術を単に包皮を切り取るだけと軽く考えないこと！そこには極まりない大きな落とし穴がある。それが私の実感。医者に何時までも美味しい飯を食べさせてはならない！

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包茎手術には大きく三種類の方法があります。

一、環状包茎手術　二、亀頭直下埋没法　三、根部切開法です。一と二の方法が一般的です。医者の記述では何れの方法も「勃起したときのペニスに合わせて、余分な包皮を切除します」とあります。この表現非常にまぎらわしい。何故？この表現だと普段時の陰茎の亀頭に多くの包皮が残ることになる。理解できますか？・・・この表現の通り包茎手術をすればいくらかよいのですが、実際は何れも亀頭直下の手術です。包皮が多く残る手術だと包茎手術ということになりません。単に陰茎部に傷や後遺症を作るようなものです。

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１、環状包茎手術とは、まず普段の状態で陰茎の皮を一周輪切りにします。次に包皮側の余分な包皮を輪切りに切除して環状的に縫い合わせ亀頭を露出させる方法です。術後ツートンカラーになります。これについては年月が経つと消えます。

２、亀頭直下埋没法とは、普段の状態で包皮をめくり一周輪切りにします。その際、包皮の内側の内反と呼ばれるところの皮を少し残して輪切りにして亀頭直下にて環状的に縫い合わせ傷跡を隠す方法。内半と呼ばれる粘膜部分を隠すためツートンカラーにはならず普段の陰茎の状態で傷跡も見えない。重要な包皮のリッチド・バンドがほとんどなくなる。あるいはなくなる。

３、根部切開法とは、切除ラインを陰茎の根元にもっていく方法。陰毛に傷跡が隠れるというメリットもあるが仮性包茎でも程度の軽い人しか適応できないと記事にあり。一瞬これだったらよいな！と思うのでは？都合よく考えたらいけませんよ。こういったところに落とし穴あり。何故？包皮は自由に引くことができますね。ところが陰茎の皮は自由に引くということができない。そうでしょ。無理に引くと普段の陰茎のかたちがおかしくなる。だからね。仮性包茎でも程度の軽い人しか適応できない、となる分けです。理解できましたか？

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しかし、驚くなかれ！別な方法があるようだ。この動画で推察できたこと。（二〇二一年一〇月YouTubeで配信中）高須クリニックの高須幹也医師の根部切開法手術をYouTubeの動画で見た。驚いたのは、前述の説明とはまったく違っていた。どう違う？痛ましくおぞましい動画だった。おそらくこの医者は根部切開法について陰茎の皮が引けないことについてどうしたら引けるか考えたのであろう。なんとその術法とは、まず陰茎全体の皮をほとんど剥がす。このやり方非常に恐ろしい！メチャクチャもよいとこ。真っ当な医者のすることではない！簡単に説明すると動物の毛皮を剥ぐときの手法！される側にとって、とても危険な手術。それは、包皮をめくり必要な包皮を輪切りにして亀頭あたりに残しておく。次に根部側の皮を輪切りにする。そして、その間の陰茎の皮を剥いで残した包皮を根部まで引いて縫合する。この方法だと陰茎の皮を大きく切除しても普段の陰茎のかたちは崩れることなく完全な亀頭露出の手術が可能。私の説明が本当かどうか、皆さんにはYouTubeの動画で確認してほしい。

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そこで皆さんに考えてほしい。医者も恐ろしいことを考えるものだ。何が恐ろしい！陰茎の皮をほとんど剥がすことが恐ろしいところだ。よく考えてくださいよ。ほとんど剥がすということは、そこに定着していた細胞と神経系統を一旦切断することになる。縫合した後、自然に皮の細胞が陰茎組織に定着するのを待つということだろう。一旦切った細胞や神経系統は元に戻る分けがない。こういうバカなことをすると大きな後遺症があるはずだ。常識的に考えて環状手術や亀頭直下手術プラスアルファの後遺症が残るに違いない。危険！危険！大危険！理屈ではない！高須さん他人に施す前にまず自身の陰茎でこの手術を試してほしい！すれば己の非道を確実に理解できるはずだ。自身の陰茎なら怖くてしないでしょ！道理に叶わないマッコト恐ろしいことをやっているといえる。される側の身になって考えることだ！

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手術前に施術の方法や後遺症をまったく説明していないと考えられる。された人は術後経過するにつれ感覚の悪さや違和感に仰天するに違いない。陰茎は生き物！きれいな人形作るのならそれでよいが生き物は違う。あくまでも他人の陰茎だから平気ということかな？真っ当な医者のすることではない。緊急時以外、外科医というのは何を仕出かすか分からないという不信感が湧いてくる。外科医の怖いところだ。それが私の感想。

この手技、他の医者が知らなかったとは思えない。危険だから「仮性包茎でも程度の軽い人しか適応できない」というこの一線を守っていた。この一線とは陰茎の皮を剝がさないこと。高須医師はこの一線を破ってしまったのでは？そうとも推察できる。

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一つ付け加えますと、包茎手術で包皮小体性感温存法というのもありますが、亀頭直下の手術と同じようなもの。包皮小体（裏筋といわれるところ）は最も性感の強い部位といわれています。ネットの記事には「包皮小体を残すので性感が低下することはありません」といった、間違ったありえない表現記事あり。注意！注意！大注意。また、ネットを検索して包茎手術後の写真を見ることです。間違いなくする気がなくなる。そう思う。何れの包茎手術も道理に叶わず確実に元より悪くなる。包茎手術の後遺症関連については第四章で詳しく説明しましたので、そこを再度読まれて理解を深めてください。

２、切らない長径術について

切らない長径術！医者の目的は何だ？金儲け以外にない！決して皆さんのためではないのはハッキリしている。それが結論。切らない長径術！何のためにする？他人に見せるため？女にモテたいため？関係ない！関係ない。支障のない陰茎についてとやかくいう女性はいない！仮性包茎が恥ずかしいから？これ大きな間違い！社会通念の誤り。勘違いしてならないのは、切らない長径術といったところで、元々の陰茎が長くなる分けではありません。普段の陰茎を少し大きく見せるためのもの。

この術式で有名な医者は本田昌毅医師です。「切る包茎手術は古い、切らないで包茎を治す」このキャッチフレーズ。スポーツ新聞のキャンペーンなどで派手な宣伝内容見たことある人多いのでは？この医者は、包茎手術を拒む人が多いため「切らないで包茎を治す」ことを考案したとのこと。何れの手術も道理に叶わないことから確実に後遺症がある。ただ、切らない長径術は後悔した場合、上手くいけば元に戻せる可能性あり。ここのところが救いだ。しかし完全には元に戻せないよ。何故？それはね、一旦手術したわけだから陰茎内部に傷を付けたことが原因。しかし上手くいけば後遺症はほとんど残らないと推察している。要はバカなことをしないことがベスト。

切らない長径術それが一体どういったものなのか？ネットで自らその術式を説明している動画を見たことあり。この手術のまやかしは「切らないで包茎を治す」と安全そうに聞こえる言葉。この言葉が大きな落とし穴。一瞬これいいな！と思う人が多いのでは？ところが間違いなく後遺症や危険が潜んでいます。下手をすると取り返しの効かない大後悔に繋がる恐れあり。医者もバカゲタことを考えるもの！しかしそのバカを承知でやっている？医学部を卒業しているのですからね。後遺症が分からない訳がない！目的が別なところにあり。何だ、それは？金儲け！それ以外にない。決して人々のためではない！儲かることなら何でもありということか？そう捉えることです。

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切らない長径術？どうやって？簡単にいえば糸を利用して陰茎を外に出し包茎でなくするというもの。これおかしいと思いませんか？何故？普段の陰茎はフニャフニャ。そうでしょう。このフニャフニャの陰茎をどうして出すの？どう考えてもおかしい。ガテンがいかない。ネットの記事には、基本的には軽い包茎の人が適しているとのことで包茎が治るという保証はない。また、下腹部に脂肪が多い人にも効果が薄いとされている。そうありました。確かにその通り。何故だろう？よく考えてほしい！包皮は自由にめくれますね。ところが陰茎の皮は自由に引くことできますか？できないでしょ。無理に引いたらどうなる？陰茎に変形が生じる。そうでしょ。だからね、軽い包茎の人が適しているとなる訳です。ここのところに気が付かない人が多いのでは？私のいっていること筋が通っているでしょ。皆さんはどう思う？よく考えないと深い落とし穴にハマることになるぞ！要はだまされないことです。

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注意点として、考えられること。貴男が「切らない長径術で包茎を治したい」といってクリニックを訪ね陰茎の診察をしたとします。医者から「貴男の陰茎の状態からして切らない長径術より包茎手術した方がよい！」とすすめられたらどうする？はなしが違うということになりかねない。この場面がもっとも危険な瞬間、運命の分かれ目だ！判断を誤ると大変なことになるぞ！油断するな！それくらい厳しい瞬間だ。何故？切らない長径術は、軽い包茎の人しか適さないのですから包茎手術をすすめられる可能性が高いと予測できるのです。

いいですか、こういうところへ尋ねる人というのはね、仮性包茎を気にしていることからこころが内向きになっていて気が抜けている状態といえる。この気が抜けているときが危ない！何事するにも気を抜いたらダメ。俺はそれでやられた！相手から説得されやすい心理状態といえる。医者のいうこと信用しちゃダメ。赤信号！大注意。やってしまってから大後悔ということになる。結果、切らないつもりがいつの間にやら包茎手術になってしまったということになりかねない。切らないという言葉に注意！悪く考えて呼び込むためのものかも知れない。遠からず当たっていると思う。あくまでも推察。ひとつ加えます。こういうところへ出入りすると包茎手術へもっていかれる可能性が高くなるんだよ！近寄らないのが最善。そういうこと。

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この医者の説明によると、切らない長径術とは、「体内に埋もれている陰茎に群がっている恥骨靭帯に糸を引っ掛け陰茎を引っ張り出す。これによって埋もれている陰茎が出てきて、包皮が亀頭に被らなくなる」といっています。他にも方法があるのかも知れません。何れにしろ、フニャフニャ陰茎を外に出そうとするのですから上手くいくはずがありません。このようなバカなことをすると何か支障があると思いませんか？そう、それがヤッパリある。どういうこと？後遺症です。まず、陰茎の根元あたりが少し凹むのではないでしょうか？陰茎部表面にシワができて不自然になることが考えられます。

次に被害者の声で「トイレにも深く座れない、ソファーや椅子にも座れない違和感だらけの手術！」とネットの記事にあり。これ納得できます。本田医師に対する苦情の声をネットで見たことあり。

それと、この医者は「女性器革命」という本を出版して女性器の改造をあおっています。女性器改造は弊害が大きいことから、国際的批判の対象になっています。また、YouTubeでこの医者が包茎をあおる、おどけた道化をコマーシャルで見たことあり。どう考えてもこの医者は真っ当ではない。そう思う。

それとね、常識的に考えて勃起時陰茎内部の突っ張り感や下半身の運動をすると陰部あたりが吊るといった違和感が生じると考えられる。なので、激しい運動は無理。何故こういったことが起こるかというと、陰茎内部を糸で引っ張るというバカなことをしたのが理由。それはね、陰茎内部に機能的矛盾が生じて自在性が失われることが原因。糸は自由に伸び縮みできませんからね。そうでしょ。こういったこと気が付かないとね。理解できましたか？医者はこういったことを知っていてすすめていると考えてよい！医者の怖いところだ。結論は、切らない長径術で仮性包茎を治そうなんてバカなことを考えないことです。

３、切る長径術について

陰茎はただのものではありません。生き物です。それもオトコのもっとも大切な部位です。そして精密完全にできています。その部位を切ったり貼ったりしたらどうなる？当然大きな後遺症が生じます。陰茎はかたちではなく性能が大切。このこと深く自覚してください。医者自身はこういうバカなことは絶対しないぞ！他人の陰茎だから平気！そう捉えることです。切る長径術をすすめる医者は、まず自身がやってから物をいうことです。すれば己の非道が間違いなく理解できることでしょう。

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この手術は超危険。下手をすると陰茎機能自体が不能になりかねない危険極まりない手術。ですので、この手術は限られた病院でしかおこなっていないようです。

平成十五年四月二十二日の裁判事例で、切る長径術と亀頭増大手術を受け陰茎の醜い変形や勃起不全に陥り強度のうつ病となり自殺した三十代の男性がおられます。ひとりのオトコの最も大切な陰茎の大手術について手術のリスクや後遺症を詳しく説明しなかったとのこと。メリットばかり強調し手術へ導きその結果が最悪になった事例。どう考えても医者の方に非があります。だましてさせた。そういえる。卑怯なやり方。そういわざるを得ない。手術のデメリットや後遺症を知っていたらこの男性は間違いなく手術を避けたことでしょう。陰茎改造について、される側はこういった事実があることシッカリ受け止める必要があります。

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この裁判事例を全部読んだのですが、私の感じでは、どうもこの外科医が切る長径術の技術を覚えたてのころで自分の学んだ技術を試したかったようです。このような技術は本当に必要時のみ使用するもの。しかし、滅多にない！長径するために絶対にやってはならないもの。医者の恐ろしいところです。このようなバカなことをする医者の気が知れない！我が身のことでないからする。人が不幸になることまったく眼中にない！医者として全くはなしにならん。医師免許返納することだ。

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そしてひとりのオトコを犠牲にしてしまっている。こういう手術をすること自体が間違い。医者もどうかしているとしかいえない。罪悪感はないのか？裁判では医者の「説明不足・許容範囲」で片付けられている。慰謝料８０万円で決着し医者はそれだけで罪にならず結審です。人ひとりの命を奪っておいてこれですからね！陰茎改造が自由診療になっていることが如何に悪法かということがお判りでしょ。まさにザル法の中の大ザル法です。法律の改正が必要なのです。

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この手術は陰茎内部の組織にメスを入れ、毛細血管や神経、靭帯を切ったり貼ったりして自然の陰茎の構造を人工的に変えるもの。神経や毛細血管を切断することにより確実に後遺症が生じる。当然のこと。

手術の内容についてですが、陰茎を支えている靭帯を一旦切った上で靭帯を手前に引き出す。このことで下腹部に埋もれていた陰茎を外に出すやり方。普段の陰茎の見た目を２センチ～５センチ長く見せるためのものとある。普段の陰茎を少し長く見せるために、何故この危険な手術をするのか？手術の技術を高めるため。医者は自分の身になって考えろ！

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他にも手術の方法があるのかも知れませんが何れも理に適うはずがありません。術後、構造を変えたことにより靭帯が切れるトラブルで陰茎を支えられなく、勃起時、陰茎が反らなく下を向いたまま！悲惨な被害者の声がある。この手術は陰茎部自体にとって非常に大きい手術ですので下手をすると陰茎自体が不能となる可能性あり。また座ったりする体動時に陰茎内部の違和感や性感の低下、陰茎機能も低下する。普段の陰茎部に痛みや違和感が生じる等、考えられます。間違っても切る長径術などして自ら自分をおとしめるようなバカなことはしないこと。それがベスト。

４、亀頭増大について

物質注入して亀頭増大をする意味や目的は一体何ですか？亀頭を増大して包茎を治す。これが目的か？あるいは包茎をなくした上、普段の陰茎を格好よく人に見せたいため？そんなこと他人は気にしないよ！陰茎を大きくしたからといってオトコの自信が付く分けではない。また、女性に持てるようになる分けでもない。考え違いも甚だしい。自身の陰茎をいちいち気にしていること自体オトコとして情けない。積極精神で前向き建設的な人はいちいちそんな下らないことに気を使いません。何故？「仮性包茎が恥ずかしい」といった間違った社会通念に惑わされることなく、神の計らいで両親から頂いた自身の身体が完全で最高という強い自覚と信念がある。余計な理屈は必要ない。だだ、それだけでよい！だから気にならない。こういう下らないこと気にしているようではオトコとしてコマイ生き方しかできないぞ！「あんた、自分のことを棚に上げて何を偉そうなこといっているんだ！」といわれれば、それはそうです。私は陰茎被害者ですので納得します。

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亀頭というのは、物はものでも生き物です。それもオトコのもっとも大切な一部でただの物ではありません。

亀頭増大！これいいな！と単純に考えたら大怪我するぞ。ここのところが落とし穴！何故？やはりこれリスクがあるからなんだよ。常識的に考えたら分かりそうなこと。生きた亀頭に人工的な物質を注入したらどうなる？よく考えてほしい！確かに大きくなるのは間違いない。まずいえることは自然の亀頭は完全精密にできている。この考えが基本。こういった環境があって人工物質を入れたらどうなる？

よく考えてほしい！精密完全な陰茎を改造すると悪いリスクは付きものです。そのリスクを考えない。だから、やってしまってから大後悔することになる。何故？入れ方が悪ければ亀頭の変形が起こる。亀頭には４０００ぐらいの神経が集まっているといわれている。物質を入れたら？神経系統（センサーの役目）や血管が同時に圧迫され緊張します。そうすると性感に悪い変化が起きます。また、物質には神経や血管がないですね。いわば亀頭内部に石ころを入れたようなもの！だから亀頭内部に感覚のないところができる。これが違和感ということかな？そうでしょ。すべて亀頭内に物質を注入したことが原因。

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亀頭増大をするにはいろいろな物質があります。少し上げると、ヒアルロン酸、コラーゲン、自身のお腹や太ももの脂肪、アクアミド、バイオアルカミド、スーパーヒアルロン酸、レディエッセ等です。

これらの物質の中には、ヒアルロン酸のような半年から長くて一年経てば元に戻ってしまうもの、レディエッセのような二年ぐらい持つもの、バイオアルカミドのような半永久的なもの。いろいろです。何れも物質を注射して亀頭を大きくする方法です。

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神経系統と毛細血管について、

血管が圧迫されるとどうなる？当然血行が悪くなります。同時に神経系統も圧迫され酸素と栄養不足が起こります。完全な亀頭に機能的悪い変化が生じ性感が落ちる原因となる。増大手術をした時点から、一部感覚がない！性感が落ちた！よくない違和感がある！という訴えは頷けます。また血行不良が原因で、亀頭が黒ずんだという訴えもあります。物質を多く入れ過ぎた場合、強い血行不良や神経系統に酸素不足による痛みが生じる。最悪の場合、亀頭に壊死が起こることが考えられる。また、尿道が圧迫され排尿にも悪い影響がある。そう推察する。

次に各種物質注入の後遺症について、

ヒアルロン酸のような長く持たないものは定期的に注入する必要があります。注入しないと元に戻ることを意味します。注入した時点では間違いなく先に述べた後遺症があると推察。元に戻った時点で止めれば大した後遺症は残らないでしょ。ただし、注意せねばならない点があります。何だろう？こういったことで医者と縁ができ長く続けると、何れ「そろそろ包茎手術はどうですか？」と促される可能性がある。

バイオアルカミドのような半永久的なものについて、「おっ、これは都合がよいな！」と思ったら大間違い。大きなリスクあり。何だ！どんなリスク？

半永久的ということになると半永久的に血行不良が起こり、先に述べた後遺症が続くということ。長く続けば長いほど後遺症が大きくなる。そう推察。また、注入時血管に入れば塞栓症を起こす危険性があるとの記事あり。

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次に金銭トラブルについて、

亀頭増大に使用する物質が高額のことから増大に失敗したとき金銭トラブルが多いようです。

亀頭増大手術の結論

亀頭増大ということにつて単純に考えていた人は多いのではないでしょうか？

どうですか、私の解説は？なるほどと理解された？正しい医者ならこの解説を否定しないだろう。デメリットが多く危険なことであると知ればそれに越したことはありません。こころに危機感を持つことが大切。人生何処に落とし穴があるか分かりませんからね。

医者側の広告ではリスクや後遺症の記載は一切なし。それが特徴。手術日であってもおそらくデメリットの説明なし。そう考えるべき。デメリットを説明すれば「しないということになる」金儲けができません。

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亀頭増大を安易に考えてはならない。トラブルが多く消費者センターでも亀頭増大について注意喚起している。亀頭増大はやはり理に叶っていない！自然が一番。亀頭増大などして仮性包茎を治す考えは、下手をすると極まりない悪いオマケが付く可能性あり。それが結論です。

５、短小ということについて

このこと意外と重要なことですのでシッカリ頭に入れましょう。

短小というのは普段の陰茎のことではない！勘違いしたらダメ。勃起時の陰茎のことです。勘違いするな！世間ではこの意識が非常に曖昧になっている！だから医者に長径術云々ということで悪用される環境があるといえる。

勃起時の陰茎が短小なのであればそれは短小といえる。しかし、勃起時の陰茎はほとんど大差ないのが常識！だけど世間にそういった意識がハッキリ浸透してないんだなあ！ここでハッキリ認識すべし。人間それぞれの顔が違うように陰茎のタイプの違いだけ。自身の陰茎で確かめたら理解できるでしょ。医者はこんな単純なこと知っている。だけどいわない！いうと手術ができない！金儲けができない！そう捉えること。

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勃起のメカニズムについて極簡単に説明すると、勃起が正常に起こるためには、性的刺激へと届ける神経、一酸化窒素の放出、そしてサイクリックＧＭＰ（グアノシンーリン酸＝自然の血管拡張剤）の増加と陰茎動脈の弛緩、静脈の圧迫など、さまざまな働きがシステマティック（体系的、系統的、組織的）におこなわれる必要があります。何れかに問題が生じるだけでＥＤになるリスクがある。ちなみに勃起が終わるのはＰＤＥ５（ホスホジエステラーゼ）という分解酵素がサイクリックＧＭＰを分解するからなのです。

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陰茎には左右一対の海綿体と尿道海綿体が通っています。この海綿体はスポンジ状にできている。普段陰茎の小さい人は勃起時スポンジ状の血管に動脈血が多く入る。普段陰茎の大きい人は動脈血の入りが少ない。普段の陰茎の大小はその違いだけなんです。だからね、普段の陰茎の大小についてまったく気にする必要はないのです。

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普段陰茎のかたちが小さいタイプの人が包茎手術をするとどうなる？考えてほしい！とくに注意を要します。包茎手術とは亀頭を露出する手術。勃起時どうなる。常識的に考えたら理解できるでしょ。普段短小の人の勃起時、伸び率が大きいのが常識。とくに若い人は精力が旺盛なので陰茎が硬く伸び率が最大！突っ張りは強くなるので違和感も強い！多少の痛みが伴う。それと自在性のないオモチャのような陰茎となってしまう。勃起時の陰茎の変形。これ不自然でかたちもよくない。手術の後遺症です。また、包皮がないので普段の陰茎がさらに小さく見えることになる。いわばソチンのでき上がり。ショボン！想像できますね。歳老いて精力が弱くなると突っ張りは弱くなります。そこでいえることは、普段小さい人の包皮の余りが多いのは勃起時必要だからである！道理が合うでしょ。包茎手術をした場合、精力の強弱の関係から勃起時突っ張りの大小の違いはあるとは思いますが、この感覚が大なり小なり一生続くことになる。胆に命じてほしい。大きな後遺症です。

人体には不必要なものはない。包皮の働きは大きい。包茎手術のような自身の陰茎を片輪にするようなバカのことはしないこと。一言でいうと自然の陰茎が完全で最高。支障がない限り改造はしない。それがベスト。

６、早漏ということについて

この手の医者のいい加減なデタラメ発言は度を越している。他ありません！金儲けのためなら何でもあり！そういうところかな！

包茎手術をして感覚を悪くして早漏を改善する？これ大間違い。早漏というのは基本的に意志が決めるもの。そうじゃないですか。早くと思えば早くなります。遅くと思えば遅くもなるでしょ。多少工夫の要あり。規制の効かないときもあるでしょう。ただ、いえることは、包茎手術をすると多くのセンサーである神経細胞が失われることから脳に伝わる情報が少なくなります。そうするとどうなる？そのことが原因でコントロールが難しくなる。包茎手術をして感覚を悪くし早漏を治すという考えは道理に反する大きな間違い。医者のあおり！あおりです。
とくに専門医師が何故こういったことをいうのか？その理由は金儲けです。それ以外になし。このようなバカゲタ考えが浮かぶ一番の原因は、陰茎改造が法律で自由診療になっている。医者はこの法律をフルに活用している。どの種類の陰茎改造もやってしまった人なら確実に理解できます。医者がいっていることが正しいのか！私がいっていることが正しいか！陰茎改造という危険なことがまことしなやかに世間をまかり通っている。

結論は「神が作った陰茎を変えたらロクなことがない。自然の陰茎が最高」この自覚が大切です。

　　包茎手術は危けん！

※　陰茎改造をあおりすすめる医者もほとんどが仮性包茎と推察するのが常識というもの。しかし、医者はリスクを知っていることから、バカゲタ包茎手術などするはずがありません。おそらく陰茎に傷付けること自体拒むことでしょう。・・・他科の医者も包茎手術はしない。バカをみるのは一般人なのです。オトコの最も大切な一物に傷を付けること自体、危険極まりないこと。医者に騙されないことです。・・・人生は一度切りです。二度はありません。このこと重要。自らおとしめないことが賢明な選択です。

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仮性包茎や短小を気にされておられる方は、読んで価値のある本です。購入方法は楽天の電子書籍ストアとアマゾンの電子書籍ストアより購入できます。値段は９００円です。アマゾンの方からはPOD版（本）も配信されています。値段は１２９６円です。

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